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展覧会

企画展

茅ヶ崎市制70周年記念
自転車の世紀 ―誕生から200年、新たな自転車の100年が始まる― 展

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天才的な発明家たちのアイデアにより自転車が形作られて、まもなく200年になろうとしています。19世紀以来、自転車は人の移動の概念を常に革新してきました。富裕層が楽しむレジャー用の高級品として登場した自転車は、やがて工場での大量生産化とともに大衆の手が届く日用品となり、今日では最も身近な乗り物となっています。世界最高峰の自転車競技会として知られるツール・ド・フランスは、世界中から多くのファンが集まり、開催数100回を超えるなどその勢いは衰えることを知りません。エコロジーやファッションの面でも注目されており、21世紀においてもその価値は計り知れない可能性を秘めているといえるでしょう。ここ茅ヶ崎でも、日本最古といわれる自転車レースが明治時代に開催され、現在は「人と環境にやさしい自転車のまち」を将来像として掲げるなど、自転車との強い結びつきがあります。本展では、自転車をさまざまな側面-歴史、競技、生活、芸術、そして未来の姿など-から紹介し、人々の生活様式に劇的な変化をもたらしたこの乗り物と社会との密接な関わりを紐解いていきます。

 

会期 2017年4月9日(日)~6月4日(日)
休館日 月曜日、5月2日(火)
開館時間 10:00~18:00 (入館は17:30まで)
観覧料 一般:700円(600円) 大学生:500円(400円) 高校生以下:無料
市内在住65歳以上・市内在住の障害者およびその介護者は無料
※( )内は20名以上の団体料金
会場 茅ヶ崎市美術館 展示室1・2・3
主催 公益財団法人茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団 茅ヶ崎市美術館
特別協力 公益財団法人シマノ・サイクル開発センター 自転車博物館サイクルセンター、
一般財団法人日本自転車普及協会 自転車文化センター、NPO法人自転車活用研究会、
茅ヶ崎館、サイクルボーイ、NPO法人サイクルキャビン
企画協力 株式会社ブレーントラスト
巡回 郡山市立美術館 [2017年7月22日(土)~9月24日(日)]
佐倉市立美術館 [2017年10月28日(土)~12月17日(日)]

 
※会期中、一部の作品は展示替えを行います。

 

◆ ミニ展示「サイクルアーティスト・谷信雪の世界」【観覧無料】

国内外から高い注目を集める茅ヶ崎のサイクルアーティスト・谷信雪氏。アパレルメーカー「45rpm」や「Kapital」との提携によるオリジナル自転車の制作。また、自転車のサドルを用いたツールや曲線の美しい車椅子の制作など、その仕事は多岐に渡っています。豊かな想像力と確かな技術力によって制作された谷氏の自転車は、数多くのファンを魅了しつづけています。美術館エントランスにて、代表的なオリジナル自転車と本展のために新たに制作された夢あふれるプロペラ付き自転車を展示します。

会期 2017年4月9日(日)~6月4日(日)/会場 美術館エントランス/観覧料 無料

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            《トランク》                           《マチエール》                           《参考画像》

  

 関連イベント

◆ ゲストトーク

①明治の日本における自転車レースと茅ヶ崎

出演 谷田貝一男(自転車文化センター学芸員)
日時 2017年4月15日(土)14:00~15:00
会場 美術館アトリエ

②茅ヶ崎が生んだプロサイクリスト別府史之について

出演 別府始(自転車レース解説者)
日時 2017年4月16日(日)14:00~15:00
会場 美術館アトリエ

各回とも料金無料。申込不要、直接会場へ。席数約30席。

★別府史之氏、別府始氏のプロフィールはこちら→【プロフィール】

 

◆ スペシャルトーク

「ミヤタ自転車と茅ヶ崎の関わり」

出演 宮田英夫(善行雑学大学 代表理事)
    森浩章(茅ヶ崎館五代目館主)
日時  2017年6月3日(土)14:00~15:30
会場 茅ヶ崎市立図書館 会議室1
料金無料。申込不要、直接会場へ。席数約70席。

 

◆ ギャラリートーク

美術館スタッフによる展示作品の解説

日時 ①2017年5月6日(土)14:00~15:00
    ②2017年6月1日(木)14:00~15:00
会場 美術館展示室
料金無料(ただし、観覧券が必要です)。申込不要。

 

◆ 茅ヶ崎館で映画上映会 小津安二郎『晩春』

女優・原節子が自転車に乗り、湘南の海岸沿いをはしるワンシーンが印象的な映画『晩春』。監督・脚本家の小津安二郎が長年にわたって定宿とし、数々の名作が生み出された宿、登録有形文化財「茅ヶ崎館」で上映します。
森浩章(茅ヶ崎館五代目館主)によるトーク&見学会付き。

日時 2017年4月29日(土)14:00~17:00 
会場 茅ヶ崎館(茅ヶ崎市中海岸3-8-5)
定員 50名(申込制/先着順)
料金 1,000円(館内見学会+ドリンク付)
申込 2017年4月9日(日)10:00~電話または美術館受付にてお申し込みください(開館時間内のみ受付)。

 

◆ ちがさき自転車フォトラリー

家族で茅ヶ崎市内を自転車で探検しよう!当日渡される地図をもとにチェックポイントをめぐり、得点を集めて景品をもらおう!知らない茅ヶ崎に出会えるチャンスかも?

日時 2017年5月4日(祝木)10:30~16:00
会場 茅ヶ崎市全域
定員 30組(申込制/先着順。1チーム4名まで。小学校3年生以下は保護者同伴)
料金 1名に付き200円と観覧券が必要です
持物 カメラ機能付携帯電話
共催 ちがさき自転車フォトラリー実行委員会
申込 〈参加者ガイド〉を必ずご確認の上、2017年4月9日(日)10:00~電話または
    美術館受付にてお申し込みください(開館時間内のみ受付)。

参加者ガイド(PDF )icn_pdf.gif

 

◆ 自転車工房見学&トーク

サイクルアーティスト・谷信雪氏の夢あふれる自転車工房で、創作の原点をお聞きします。

解説 谷信雪(サイクルアーティスト)
日時 2017年5月20日(土)14:00~15:00
会場 サイクルボーイ(茅ヶ崎市甘沼1185-1)
定員 30名(申込制/先着順)
料金 無料
申込 2017年4月9日(日)10:00~電話または美術館受付にてお申し込みください(開館時間内のみ受付)。

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◆ 風と遊ぶ、サイクルキャビン体験

世界でひとつの茅ヶ崎製ユニバーサル電動三輪自転車「サイクルキャビン」に乗ってみませんか?
湘南の風を感じながら、美術館から海までの小さな旅を体験できます。


日時 ①2017年5月26日(金)、②5月27日(土)、③5月28日(日) 各日13:00~16:00
会場 美術館周辺
定員 各日約20名 *1回の乗車定員2名
料金 500円(美術館カフェ「ルシュマン」のドリンク+ミニパン付)
共催 NPO法人サイクルキャビン
申込不要、当日館内で受付(先着順)。雨天・荒天中止。

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◆ ちがさき自転車ルール講習会

「自転車マナーアップ強化月間」である5月は、中央公園にて家族で参加できる「自転車ルール講習会」が開催されます。日時等の詳細は、茅ヶ崎市ホームページまたは、茅ヶ崎市市民安全部安全対策課まで。

お問い合せ先 電話0467-82-1111(代)
主催 茅ヶ崎市交通安全対策協議会
茅ヶ崎市ホームページicn_newwindow.gif

 

出品作品

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 《ベロシペード》 1870年頃 自転車博物館サイクルセンター所蔵
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 《Hummingbird》 2012年発表 有限会社今野製作所所蔵
 
 
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 《シンプソンのチェーン》トゥールーズ=ロートレック
 1896年 川崎市市民ミュージアム所蔵
 ※展示替えあり(前期展示)
 
 
 
 
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 《ルネ・エルス  ロンシャン》 1969年 個人蔵
 撮影:佐藤隆俊
 
 
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《弱虫ペダル》単行本表紙複製原画
(c)渡辺航(週刊少年チャンピオン)
 
 
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自転車エアバッグ《ホーブディング》 2017年
ライトウェイプロダクツジャパン株式会社所蔵

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