茅ヶ崎市美術館スタッフブログ

美術館の日々のできごとをつづります。

報告者:藤川悠(茅ヶ崎市美術館 学芸員)

7月29日(日)、台風12号の影響により前日から強い暴風雨。フィールドワークの開催が危ぶまれましたが、
当日の朝にはカラリと晴れて絶好のフィールドワーク日和に!第3回目は、これまで実施したことのない時間帯である夕方~夜にかけて、茅ヶ崎市美術館から海へ、海から茅ヶ崎駅へ、そして美術館へという長距離のフィールドワークを実施しました。

今回の感覚特性者は、電動車椅子ユーザーの和久井さん。表現者はアーティストのアーサー・ファンさん。
インクルーシブデザイン(*1)のデザイン思考と手法を活用し、感覚特性者の歩き方を、表現者とみんなで観察しながら歩きます。

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茅ヶ崎市美術館の裏にある屋外アトリエという名の小さな畑。
この畑から作品が生まれようとしています!
というと、少々大げさかもしれませんが、、、。

11月11日(土)からの「茅ヶ崎・寒川地区中学校美術作品」展にあわせて、
美術館のエントランスでは藤田道子さんによる「光と空間のための作品」展を開催します。
この展覧会に展示される作品の制作のお手伝いを、ガーデニング倶楽部のメンバーが行いました。

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ひとのこころを表すのは、ハートのかたち。
それもひとつひとつ、ちがうかたちのかけがいのないハート。

現在、茅ヶ崎市美術館で開催中の「ハワイアンキルト展」で展示されているキルトは
約2m四方もある大きな作品ばかり。完成までには1年以上もかかる大作です。
家族の記念日や、歴史的な行事を想って縫われた一刺し一刺しには、
作る人の深い想いが込められています。
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透き通った青空が広がる秋晴れの本日(10月25日)、古来より組紐を手がける由緒ある道明家の道明三保子さんを講師にお招きし、参加者に組紐の体験をしてもらいました。

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