展覧会
開催終了
2021年2月13日(土)-3月28日(日)
春季収蔵作品展「日常への視線」
収蔵作品展
画家と日常、そして春―
画家は身のまわりの何気ない風景をしばしば描きます。活けられた花、果物が並んだ食卓、旅先で目にした風景…
生活の一場面を切り取ったかのような作品は、優しく穏やかに、時に静謐な空気が漂い、多様に表されます。
そこには画家の制作の様子や息づかいも感じられ、私たちは様々に想像を巡らすことができるでしょう。
この展覧会では、画家と日常をテーマに、当館の収蔵作品のなかから画家の暮らしを探り、さらに春を感じさせる
作品も織り交ぜてご紹介いたします。画家の日常へのまなざしを感じていただければ幸いです。
会期 | 2021年2月13日(土)-3月28日(日) |
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休館日 | 月曜日 |
開館時間 | 10:00-17:00(入館は16:30まで) |
料金 | 一般200(150)円 大学生100(70)円 市内在住65歳以上100(70)円 ※高校生以下、障がい者およびその介護者は無料 ※( )内は20名以上の団体料金 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、10名以上の団体は入場方法を制限させていただく場合がございます |
会場 | 茅ヶ崎市美術館 展示室1 |
主催 | 公益財団法人茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団 |
関連イベント
ギャラリートーク
展覧会担当学芸員が会場を巡り、展示作品を解説します。
日時:2021年3月27日(土) 14:00-(30分程度)
料金:無料(要観覧券/申込不要)