展覧会
開催終了
2010年11月21日(日)-2011年1月16日(日)
共催展「開高健とトリスな時代~「人間」らしくやりたいナ」
生誕80周年 開高健 いくつもの肖像

茅ヶ崎ゆかりの作家、開高健生誕80周年にあたる本年、開高健生誕80周年記念実行委員会及び茅ヶ崎市との共催で、〈生誕80周年 開高健 いくつもの肖像 開高健とトリスな時代 ~「人間」らしくやりたいナ〉を開催いたします。 
開高健(1930-1989)は昭和49(1974)年、東京都杉並区から茅ヶ崎市東海岸南に生活と仕事の拠点を移しました。以来この地で執筆活動を行うとともに、職場の上司であり茅ヶ崎の画家としても重要な存在である山崎隆夫をはじめ、友人たち、また地元の多くの人たちとの交流を深めます。
広告宣伝人、作家、旅人、釣人…と、よろずの道のグルマンであった開高には多くの顔がありました。本展では、その出発点ともいうべき壽屋(現・サントリー)、そして広告宣伝会社サン・アド時代を中心に据え、仕事仲間であった山崎、トリスの宣伝でともに一時代を築いたイラストレーター・柳原良平らの作品も開高の仕事とともにご紹介いたします。アンクルトリスで親しまれた柳原の軽妙な作品や新発見の開高-山崎の合作は、彼らと彼らの時代の遊び心や哲学を示す良い例として広く関心を集めることでしょう。 その他、映像資料や開高が手元に置いて鑑賞していた作品等も併せて展観します。

会期2010年11月21日(日)-2011年1月16日(日)
休館日月曜日(ただし1月10日は開館)、11月24日(水)、12月24日(金)、12月28日(火)-1月2日(日)、1月11日(火)、1月12日(水)
開館時間10:00-17:00(入館は16:30まで)
料金一般300円(250円) 大学生200円(150円) 高校生以下無料
※市内在住65歳以上、市内在住の障がい者およびその介護者は無料
※( )内は20名以上の団体料金
会場茅ヶ崎市美術館 展示室
主催開高健生誕80周年記念実行委員会、茅ヶ崎市、財団法人茅ヶ崎市文化振興財団
共催NPO法人 開高健記念会
協賛朝日新聞社、光文社、集英社、新潮社、筑摩書房、文藝春秋、サントリー、神奈川中央交通、電源開発株式会社

関連イベント

特別講座「広告人 開高健」
日時:2010年12月18日(土) 14:00-15:30
会場:美術館地階展示室3
講師:藤森益弘(作家、CMプロデューサー)
料金:無料
定員:40名(申込制/先着順)
申込:11月21日(日)10:00より、電話または美術館受付にて受付。

ミニコンサート「開高健の愛したシャンソン」
日時:2011年1月16日(日) 14:00-
会場:美術館エントランスホール
出演:朝風加世(シャンソン歌手)、岡戸葉子(ソプラノ)
料金:無料
席数:約60席(申込不要/先着順)

ギャラリートーク
日時:2011年1月9日(日)
会場:美術館展示室
担当:小川稔(茅ヶ崎市美術館館長)
料金:無料(要観覧券/申込不要)

他館での開催

この共催展は、茅ヶ崎市民文化会館と茅ヶ崎市開高健記念館、茅ヶ崎市美術館の3館で開催します。当館以外の会期等は下記のとおりです。

オーパ、オーパ、オーパ!!! 旅人・開高健の記録
会期:2010年12月3日(金)-12月12日(日)
会場:茅ヶ崎市民文化会館(茅ヶ崎市茅ヶ崎1-11-1)

言葉の狩人・開高健 直筆が語る鮮烈な「一言半句」
会期:2010年12月3日(金)-2011年3月27日(日)
会場:茅ヶ崎市開高健記念館(茅ヶ崎市東海岸南6-6-64)