展覧会
開催終了
2018年7月10日(火)-8月4日(土)
共催展「第36回茅ヶ崎美術家協会展」

茅ヶ崎美術家協会は1948(昭和23)年に三橋兄弟治(いとじ)を中心として結成された「茅ヶ崎美術クラブ」を前身としています。1972(昭和47)年には名称を「茅ヶ崎美術家協会」に改称、この年から会員の作品のみで毎年展覧会を開催していましたが、1983(昭和58)年より一般公募を開始して地域の美術振興の一端を担ってきました。1998(平成10)年の茅ヶ崎市美術館開館以降、会場を美術館にさだめ、例年開かれるこの時期の恒例行事として定着しています。 

会期2018年7月10日(火)-8月4日(土)
休館日月曜日(ただし7月16日は開館)、7月17日(火)、18日(水)
開館時間10:00-18:00(入館は17:30まで、最終日は14:00まで)
料金無料
会場茅ヶ崎市美術館 展示室1・2・3
主催茅ヶ崎美術家協会、公益財団法人茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団
後援茅ヶ崎市、茅ヶ崎市教育委員会、神奈川新聞社

会期中の催し物

小川館長によるアートツアー(会員作品)
日時  2018年7月15日(日) 13:00-15:00
会場  美術館展示室1・2
講師  小川稔(茅ヶ崎市美術館館長)
料金  無料

茅ヶ崎美術家協会会員による講評会(一般作品)
日時  2018年7月15日(日) 15:00-17:00
会場  美術館展示室2・3
料金  無料