共催展「第43回茅ヶ崎美術家協会展」
会期:2026年3月3日(火)-3月22日(日)
湘南地域を代表する美術公募団体・茅ヶ崎美術家協会と連携して行う展覧会。茅ヶ崎市および近隣で制作活動を行う茅ヶ崎美術家協会会員と一般公募による作品を展示します。(観覧無料/最終日の観覧は15時まで)
企画展「生誕100年 昭和を生きた画家 牧野邦󠄁夫 -その魂の召喚-」
会期:2026年3月31日(火)-6月7日(日)

牧野邦󠄁夫 《海と戦さ(平家物語より)》 昭和50(1975)年 個人蔵
牧野邦夫(1925-1986)は終生、レンブラントを敬愛し、愚直に描き続けた茅ヶ崎ゆかりの画家です。時代の潮流にあった権威的な絵画団体には所属せず、自身のめざす古典的な写実技法を突き詰めました。本展では、全国の熱心なコレクターにより秘蔵されてきた作品が一堂に集結し、昭和時代を駆け抜けた牧野の画業を振り返るとともに、令和の時代にその作品の意義を問いかけます。
企画展「世紀末パリの煌めき」
会期:2026年6月17日(水)-8月23日(日)

左:アルフォンス・ミュシャ 《ジョブ》 1896年 OGATAコレクション
右:アルフォンス・ミュシャ 《モナコ・モンテ-カルロ》 1897年 OGATAコレクション
19世紀末、パリは「ベル・エポック(美しき時代)」と呼ばれる文化の黄金期を迎えました。美術、舞台、音楽、文学など多彩な芸術が花開くなか、街を彩ったのは華やかなポスターでした。 本展では、OGATAコレクションよりアルフォンス・ミュシャ、ジュール・シェレなど、大衆文化の広がりを背景にポスター芸術の礎を築いた巨匠たちの作品を紹介します。
企画展「瀧本幹也 LUNATION:朔望 -海から天体を読む」
会期:2026年9月2日(水)-11月8日(日)

左:瀧本幹也 《GRAIN OF LIGHT #02》 2013年 作家蔵
右:瀧本幹也 《SURFACE PULSE》 2025年 作家蔵
世界的に活躍する写真家・瀧本幹也(1974-)による国内初の大規模個展を開催。自然と宇宙、人間と都市、ミクロとマクロといったスケールを行き来し、可視と不可視の境界に迫る作品は、これまで多くの人を魅了してきました。本展では海辺の街を舞台に、新月と満月が描くリズムを軸に、海の表情、天体の運動、水面の微光から生命の起源へと思いを馳せる新作『LUNATION:朔望』を発表します。