お知らせ

茅ヶ崎出身アーティスト・yang02〔やんツー〕さんが国立新美術館で作品を展示中!


2015年に当館で開催した夏の企画展「正しいらくがき」展の出展アーティストで茅ヶ崎出身のやんツーさんが、国立新美術館で開催中の「未来を担う美術家たち 20th DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の成果」展(会期~3/4)に出展されています!

今回の展示では、作品を「鑑賞」する作品が展示されているのだとか!?
一体、どんな作品なのか?実際に行ってみないと分からないのが楽しみですね!

そして、1月21日(日)はDOMANI展の第20回目を記念して入場無料とのことなので、展覧会情報をご確認の上おでかけください。


yang02.jpgやんツー yang02
1984年、神奈川県生まれ。多摩美術大学大学院デザイン専攻情報デザイン研究領域修了。デジタルメディアを基盤に、グラフィティやストリートアートなど、公共の場での表現にインスパイアされた作品を多く制作。2011年から菅野創と共に自律生成型のドローイングマシンの制作を開始し、第15回文化庁メディア芸術祭アート部門にて二重振り子の動きを利用し描画するドローイングマシン《SENSELESS DRAWING BOT》が新人賞を受賞。その後、韓国、ロシア、アメリカなど国内外様々なフェスティバルやグループ展に招かれ各地で作品を発表。2013年、文化庁新進芸術家海外研修制度に採択され、バルセロナとベルリンに1年間滞在。その後、国内外で活躍中。主な参加展覧会「MONS Ailleurs en Folie Tokyo」Maison Folie(モンス・ベルギー)2015、「あいちトリエンナーレ」愛知県美術館(愛知)2016、「バニシング・メッシュ」山口情報芸術センター(山口)2017、「Ars Electronica Festival」POSTCITY(リンツ・オーストリア)2017  http://yang02.com/
 Photo by MATSUMI Takuya



SEMI-SENSELESS DRAWING MODULES #1 - Replicate from yang02 on Vimeo.


▲「正しいらくがき」展で展示した《SEMI-SENSELESS DRAWING MODULES #1 – Replicate》は、菅野創さんとの共同制作。機械が72日間をかけて描いた巨大な抽象画を、人間が模倣し描くというワークショップに、茅ヶ崎市立梅田小学校5年生、茅ヶ崎市立西浜小学校5、6年生、茅ケ崎北陵高等学校(美術部)、茅ケ崎西浜高等学校(美術部)の生徒のみなさんたち総勢126名で挑むところから始まりました。そして会期中には、その人間が描いた絵画を今度は機械が模倣し描き続けたのです。模倣することの意義を改めて考えさせるとともに、「アーティストとは?」「クリエイティブとは?」という問いを、鑑賞者に投げかけるこれまでにない作品となりました。ぜひ、動画でその様子をご覧ください。

 

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