身近な動くものを使って、ドローイングマシンを作ってみませんか?
ワークショップで完成したドローイングマシンは、会期中館内で展示予定!
日時 | 2015年8月2日(日)14:00~16:00 |
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講師 | やんツー(アーティスト)、石毛 健太(アーティスト) |
定員 | 12名(申込制/先着順) |
対象 | 小学生から中学生まで(小学4年生以下、保護者同伴) |
料金 | 1,500円 |
持物 | 電池で動くおもちゃや家電。 汚れても良く、動きやすい服装でご参加ください。 |
会場 | 茅ヶ崎市美術館 アトリエ |
申込 | 2015年7月19日(日)10:00~ お電話または美術館受付にてお申し込みください。 (※受付時間は開館日の開館時間内です) |
やんツー (yang02)
1984年、神奈川県生まれ。多摩美術大学大学院デザイン専攻情報デザイン研究領域修了。デジタルメディアを基盤に、グラフィティやストリートアートなど、公共の場での表現にインスパイアされた作品を多く制作。2011年から菅野創と共に自律生成型のドローイングマシンの制作を開始し、第15回文化庁メディア芸術祭アート部門にて二重振り子の動きを利用し描画するドローイングマシン《SENSELESS DRAWING BOT》が新人賞を受賞。その後、韓国、ロシア、アメリカなど国内外様々なフェスティバルやグループ展に招かれ各地で作品を発表。2013年、文化庁新進芸術家海外研修制度に採択され、バルセロナとベルリンに1年間滞在。2015年から、東山アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)のスタジオ使用アーティストとして、制作の拠点を京都に移し活動中。http://yang02.com
石毛健太 (ISHIGE Kenta)
1994年、東京都生まれ。多摩美術大学美術学部情報デザイン学科在学中。
メディア芸術コースにて久保田晃弘氏に師事し、メディアアートを学ぶ。都内を中心にDJとしても活動中。http://www.idd.tamabi.ac.jp/n46003/index.html
神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1-4-45 TEL:0467-88-1177 FAX:0467-88-1201
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