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展覧会

企画展

茅ヶ崎市×ホノルル市・郡 姉妹都市締結5周年記念

ヴィンテージアロハシャツの魅力 COLLECTION by SUN SURF

※ご来館の際は、感染症対策へのご協力をお願いいたします。詳しくはコチラをご覧ください
※10名以上の団体は、入場方法を制限させていただく場合がございます

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 ※画像: LAND OF ALOHA ランド・オブ・アロハ 1956年 所蔵:東洋エンタープライズ株式会社

 

日本の夏の風景にすっかり馴染んだアロハシャツ。茅ヶ崎市では夏のクールビズスタイルとして正式採用されています。
しかし、アロハシャツとはそもそもどのようなシャツなのでしょうか。どうしてハワイで生まれたのか。なぜ明るく派手なのか。日本の着物の紋様にある、龍や虎などの和柄もアロハシャツなのか。年代によって変化はあるのか。など、考えてみるとよく知らないことばかりです。
茅ヶ崎市とホノルル市・郡との姉妹都市締結5周年を記念して行われる本展覧会では、アロハシャツブランドSUN SURF(サンサーフ)のディレクターであり、世界的なアロハシャツコレクターとしても知られる小林亨一氏(東洋エンタープライズ株式会社代表取締役)の貴重なコレクションから選りすぐった、今では見る機会がほとんどない、1930年代から1950年代にかけて作られた貴重なヴィンテージアロハシャツを展示し、その魅力を伝えるとともに、ハワイの歴史、日本文化と日本人に深く関係するアロハシャツの全貌を紹介します。奇しくも今年は、アメリカの服飾文化に深く関わり、復刻にも力を注いできた、東洋エンタープライズ株式会社設立55周年にあたります。現代の服飾史の一端を紐解いていく、またとない機会になるでしょう。

 

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左から、
THE SONG OF HAWAII ザ・ソング・オブ・ハワイ 1950年代前期 所蔵:東洋エンタープライズ株式会社
VIEW OF MIAMI ビュー・オブ・マイアミ 1950年代後期 所蔵:東洋エンタープライズ株式会社
ONE HUNDRED TIGERS 百虎 1950年代前期 所蔵:東洋エンタープライズ株式会社

 

 

 

会 期 2020年9月12日(土)~11月8日日)
休館日 月曜日(ただし9月21日は開館)、9月23日(水)
開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで
観覧料 一般:800(700)円 大学生:600(500)円 市内在住65歳以上:400(300)円
※高校生以下、障害者およびその介護者は無料
※( )内は20名以上の団体料金
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、10名以上の団体は入場方法を制限させていただく場合がございます
会 場 茅ヶ崎市美術館 展示室1・2・3
主 催 公益財団法人茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団
協 力 東洋エンタープライズ株式会社

 

 

 

 

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東洋エンタープライズ株式会社について

1965年東京都墨田区で設立。1940年代に創業した前身の会社、港商商会から始まる。GHQによる経済活動の活発化を目論んだ政策として行われた財閥解体によって誕生した会社のひとつで、生地などの輸出入を行っていた。戦後間もない混乱の中、米軍将校を相手とした土産物(スーベニア)として、オリエンタルな刺繍を施した土産物のジャンパー(現在では「スカジャン」と呼ばれる)を販売。港商から始まり、現在は TAILOR TOYO(テーラー東洋)の名で半世紀以上にわたってスカジャンを作り続けている。

1970年代に、アロハシャツの黄金期とされる1930年代~1950年代にかけて作られた、いわゆる「ヴィンテージ」と呼ばれるレーヨン製アロハシャツを中心に展開するブランド「SUN SURF(サンサーフ)」を立ち上げる。創業から資料として収集し続けた数千着にも及ぶヴィンテージのアロハシャツを分析。「アートを着る」と言ってもいいほどプリントのデザインが主役となるアロハシャツにおいて、最大の特徴である鮮やかな発色と深みのある色合いを表現するため、抜染やオーバープリントといった当時の捺染手法を再現。いまや貴重で入手困難なヴィンテージアロハシャツの魅力をより多くの人々が楽しめるよう、各部のディテールにこだわり、数多くの名作を現代に甦らせている。代表取締役社長の小林亨一は、世界的なヴィンテージ・アロハシャツのコレクターであり、研究家としても知られている。

東洋エンタープライズ株式会社: https://www.toyo-enterprise.co.jp/
SUN SURF: https://www.sunsurf.jp/

 

 

アロハシャツorオリジナルマスク“ALOHAマスク茅ヶ崎”を着用の方は、観覧料が100円引きに!

 「ALOHAマスク茅ヶ崎」販売中! 

mask250.pngホノルル市・郡との姉妹都市協会締結5周年を記念した企画展「ヴィンテージアロハシャツの魅力 COLLECTION by SUN SURF」の開催に伴い、オリジナルマスクを8月1日(土)より販売します。

マスクのデザインには、茅ヶ崎市観光協会で販売中の姉妹都市協定締結5周年記念のオリジナルアロハシャツの柄を採用。ツツジやサザンC、えぼし岩といった茅ヶ崎市ゆかりのシンボルや、SUP、フラ、ウクレレなど両市に共通する文化や資源等のイメージを散りばめています。
マスクを購入された方はコラボレーション企画として、同展の観覧料が100円引きになる特典が付きます。
 

※取扱店舗など、詳細は下記のページからご確認をお願いいたします
 関連ページ:「ALOHAマスク茅ヶ崎」発売!

 

販売日 2020年8月1日(土)
定 価 1,100円(税込)
サイズ 標準サイズ、スモールサイズ
カラー ブルー、ピンク
お問い合わせ TEL0467-85-1123 公益財団法人茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団

 

 

がんばれホノルル! Share Aloha!

 

アロハ!コロナウィルスの世界的な蔓延が続く中、この特別な展覧会をみなさんにご覧いただけることを主催者としてとても嬉しく思います。

茅ヶ崎市はホノルル市との姉妹都市締結5周年を迎えました。3年前のホノルル美術館所蔵ハワイアンキルト展につづき、今回は世界的に知られるサン・サーフ、東洋エンタープライズ社のヴィンテージアロハシャツコレクションをご紹介します。

温暖な土地ハワイへの私たちの長いあこがれは心の中にすっかりパラダイスの原風景をつくったのではないでしょうか。古く明治期の移民に始まり不幸な戦争を経て現在にいたるまでそれほどにハワイは特別な場所となりました。

前回反響の大きかったキルト展をとおし茅ヶ崎市民は彼地でいきづくアロハ・スピリットについて学びました。それは豊かな自然環境が育んだ文化の多様性への寛容さ、優しさ、人との絆と自由を尊重する精神です。

そして今この特別な時期、姉妹都市のホノルル市民はこのアロハスピリットをもってきっと困難をのりこえることでしょう。この展覧会をとおし多くの方にこの素晴らしい精神に触れ、今ハワイに行くことができなくとも太平洋を共有するわたしたちはハワイのひとびとひとと心をひとつにできることを願っております。

がんばれホノルル! E Ola Na Kini E, Honolulu!

 

茅ヶ崎市美術館
館長 小川稔

 

Go Honolulu: Share Aloha!

Aloha. Even under this harsh global situation, I am really glad to open this special exhibition.

Chigasaki City celebrated its fifth anniversary of its sister city relationship with Honolulu, and following the Honolulu Museum of Art's Hawaiian Quilt Exhibition three years ago, we are pleased to introduce the world-renowned collection of vintage aloha shirts from Sun Surf, Toyo Enterprise Co.

Our ever longing for Hawaii, a warm land, must have created a specific image of paradise in our hearts.  Hawaii has become such a special place, starting with immigration during the Meiji era and continuing through the unfortunate war days.

The people of Chigasaki have learned about the Aloha Spirit that thrives in their homeland through the last popular quilt exhibition.  It is a spirit of tolerance, kindness, human bonding and respect for freedom that has been nurtured by their rich natural environment.

And at this special time, the people of our sister city, Honolulu, will bring the aloha spirit with them to overcome their challenges.  It is our hope that this exhibition will allow many people to experience this wonderful spirit, and that even if you are not able to come to Hawaii today, we, who share the Pacific Ocean, will be able to unite with the people of Hawaii.

Go Honolulu! E Ola Na Kini E!

 

Chigasaki City Museum of Art
Director, Minoru Ogawa

 

 

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