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展覧会

企画展

岡 耕介展 TUMBLING DICE [ 2017年12月10日(日)~2018年2月4日(日)]

岡耕介展700.jpg

 

茅ヶ崎市美術館では、茅ヶ崎在住作家・岡 耕介(おか・こうすけ)はじめての大規模展覧会を開催します。
1948年に横浜に生まれた岡は、10歳の頃に絵描きになろうと決意。多摩美術大学(美術学部油画専攻)中退後はさまざまな職業に就きながら絵画制作を続けてきました。茅ヶ崎に転居した1981年頃、茅ヶ崎出身で当地の美術活動を牽引する画家のひとりであった油彩画家・鶴田猛(つるた・たけし 1923~2008)が指導していたデッサン講座に通います。その後、茅ヶ崎美術家協会展に出品し、1991年に同協会会員に推挙。以降、茅ヶ崎美術家協会展への出品を続けています。

岡の作品は物静かですが、決して老成しているわけではなく、むしろモチーフの扱いは自在でみずみずしい色彩を放ちます。モチーフの持つ形態をぎりぎりまでそぎ落としたものや、その形態を大胆にデフォルメしたものなど、さまざまな顔を持っています。全体で調和しつつも印象的な一色(例えば、赤)が強く引きたつ優れた色彩感覚、小さな紙にペンや鉛筆で空想の昆虫図鑑やロボット画集を描く遊び心も岡作品の魅力です。発想が豊かで自由なところがタブローから受ける感性の若さにつながっているのでしょう。

また、球田隆男(きゅうだ・たかお)の名義(もしくは球田タカオ)で、使い切った絵具のチューブをもちいてちいさな人物像を制作。「tubism(チュービズム)」と名付けたそれらの人物像たちは岡に生命を与えられ、悲喜こもごもの人生劇の瞬間を演じています。

 

dice.jpg   rakuen.jpg   redhouse.jpg


※左から、《TUMBLING DICE》 油彩 72.7×90.9cm 個人蔵   《楽園》 油彩 60.6×72.7cm 個人蔵   《RED HOUSE》 油彩 16.1×27.3cm 個人蔵

 

会 期 2017年12月10日(日) ~2018年2月4日(日)
休館日 月曜日(ただし1月8日[月・祝]は開館)、12月26日(火)、
12月28日(木)~1月3日(水)、1月9日(火)、1月10日(水)
開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで
観覧料 一般:500円(300円) 大学生:300円(250円)
※高校生以下、市内在住65歳以上の方・市内在住の障害者およびその介護者は無料
※(  )内は20名以上の団体料金
会 場 茅ヶ崎市美術館 展示室1・2・3
主 催 公益財団法人茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団

 

 

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関連イベント

■ワークショップ 「ガラス絵を描こう」

講師 岡 耕介(画家)
日時 2017年12月23日(土・祝) 13:30~16:30
会場 美術館2階 アトリエ
対象 小学4年生以上
料金 500円
定員 16名(申込制/先着順)

 

■ミニコンサート 「TUMBLING DICE」 

演奏 居相 毅(いあいたけし/ブルースハープ)、和田直樹(ギター)
日時 2018年1月8日(月・祝) 14:00~(1時間程度)
会場 美術館1階 エントランスホール
料金 無料
座席数 約50席(事前申込不要)

 

■鑑賞会 「みんなでコロコロ 0歳からの家族鑑賞会」

講師 冨田めぐみ(NPO法人赤ちゃんからのアートフレンドシップ協会)
日時 2018年①1月13日(土) 14:30~15:30 ②1月17日(水) 10:30~11:30
対象 ①おもに園児・小学生とその保護者 ②おもに未就園児とその保護者
会場 美術館展示室、2階 アトリエ
料金 無料(保護者は展覧会観覧券が必要です)
定員 各回30名(申込制/先着順)

 

■講演会 「岡耕介という物語」

講師 鍋島正世(美術家)
日時 2018年1月27日(土) 14:00~45分程度
会場 美術館2階 アトリエ
料金 無料
定員 50名(申込制/先着順)

 

 ■美術館スタッフによる「ギャラリートーク」

日時 2017年12月24日(日)、2018年1月19日(金) 両日とも14:00より1時間程度
会場 美術館展示室
料金 無料(要観覧券/事前申込不要)

 

 〈 申込方法 〉
 2017年12月10日(日) 10:00より、美術館受付または電話にてお申込みください(開館時間内)

 

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