茅ヶ崎市美術館スタッフブログ

美術館の日々のできごとをつづります。

12月23日(土)、「岡 耕介展 TUMBLING DICE」の関連イベントとして
ワークショップ「ガラス絵を描こう」を行いました。

教えてくれるのは、岡耕介さんご本人。
本展でも展示している「ガラス絵」をみなさんと一緒に作っていきます。


今回制作する「ガラス絵」は、ガラスの裏面にアクリル絵具で絵を描いて表面から鑑賞するもの。
(上写真は岡耕介さん作)
絵具そのものの色合いをいつまでも楽しめる技法です。
普段は油絵で描いているそうですが、乾くのに時間がかかるということで、今回はアクリル絵具を使用。

 

当日は、小学生6名を含めた15名の方にご参加いただきました。

 

まずは下書きの絵を書き、その上にガラスを置き、アクリル絵具で色をのせていきます。
みなさん真剣です。

 

わからないところは岡さんと岡さんのご家族がアドバイス。

 

乾いたら、最後に背景色となる色を重ねていきます。
スポンジや綿棒、楊枝などを使ったりして風合いをプラス。

 



完成したものは色が鮮やかに浮き出て想像とはまた違う出来栄えに。

 



季節的にクリスマスをモチーフに。銭湯はゆず湯でしょうか。

 



点描の色鮮やかなネコ。

 



小学生の女の子が描いたうつぼ。

 

他にもお花や烏帽子岩などなど。どれも個性的で色合いが素敵です。
岡さんも感心するほど。

ご参加いただいたみなさま、岡さん、ありがとうございました!

 

[広報:S.J]

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