茅ヶ崎市美術館スタッフブログ

美術館の日々のできごとをつづります。

9月29日(金)、屋外アトリエワークショップ「やさしいハーブ石けん作り」を行いました。
屋外アトリエという小さな畑で、美術館ボランティア・ガーデニング倶楽部のみなさんが
丁寧に育てたハーブを使った石けん作り。

 


はじめに、担当学芸員より作り方の説明。
お肌にやさしいシンプルな素材のみで作るため、敏感肌の方も安心してお使いいただける石けんです。
さらに今回は、「ゴールデンホホバオイル」も使用。
普通のホホバオイルよりも保湿性に優れ、皮脂バランスを整えてくれるのだとか。
贅沢ですね!

 

説明の後は、ローズマリーとレモングラスを摘みに裏の畑へ。
ガーデニング倶楽部の方が植わっている草木のことやハーブの摘み方を教えてくれます。
摘んだハーブはカットして水洗いし、熱湯で抽出。

 

今回は、事前に作ったものを含めて4種類の抽出液をご用意しました。
それぞれ期待できる効果は以下の通り。
・エキナセア…風邪、免疫活性、抗菌
・どくだみ…デトックス、冷え性予防
・ローズマリー…血行促進、抗酸化
・レモングラス&レモンバーベナ…抗菌、収れん、デオドラント、皮脂バランス

 

準備が整ったらいよいよ石けんを作ります!
まずは、ココナッツのような見た目の石けん素地にお好みのハーブ抽出液を加えます。

 

次に、アロマオイル(ラベンダー、ティーツリー、グレープフルーツ、オレンジ)や
さらしあんからお好きなものを選んで加え、さらに(ゴールデン)ホホバオイルも加えます。

組み合わせに悩んでいると、ガーデニング倶楽部の方がおすすめを教えてくれて助かります。
珍しいのは、スクラブ効果があると言われる「さらしあん」。これを入れると石けんが小豆色に。
肌もしっとりするらしく、入れている方も多かったようです。

 

材料が揃ったら耳たぶの柔らかさになるまでこねていきます。
あとは好きな形にすれば完成!
また別の材料を使って今までの工程をもう1回繰り返し、2種類の石けんが作れました。

 

みなさんが作った石けんです!
大きくどっしり作ったり、小さいサイズに分けて作る方、ハーブを飾ったり、動物の形にしたりと、
それぞれ個性があっておもしろい!

ゆるやかな雰囲気の中、みなさん、とっても楽しんでいただけたようでした。

次回は、12月15日(金)に「天然素材のリース作り」を開催します。
ローズマリー・ラベンダーなどのハーブや、松ぼっくり、どんぐりなど
美術館の周りにある植物たちを使った小さなクリスマスリース作り。
興味のある方はぜひご応募ください。
※申し込み開始:11月21日(火)10時~ (詳細はコチラ

 

[広報:S.J]

 

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